2005/2九州地方温泉巡り

2005年2月3日
名古屋駅から新幹線で小倉まで行き、小倉から在来線の特急「かもめ」で別府まで行き、そこで下車して、市内のレンタカーショップで軽自動車のレンタカーを借りて、湯布院に向かった。途中、別府市内の道路沿いの温泉で休憩がてら、入浴した。鹿児島の指宿で有名な砂風呂があった。この日の最終目的地・町外れで高台にある湯布院のユースホステルに一泊した。夕食の前には車で湯布院の街中に出かけ、地元のスーパーで買い物をし、湖の見える公衆浴場(下ん湯、写真参照)に入った。夕食のとき、英語が達者なヨシキが韓国からきていた3人組の若い子にユースの注意事項を説明をしていた。
 ここで、湯布院と由布院の違いについて説明します。1955年に由布院町と湯平村が合併したときに両町村の字をとって湯布院町と決めたのが「湯布院」のはじまりです。1955年以前には“湯布院”という “湯”の字の付く地名はなかった。それゆえ町全体を言うときは湯布院だが、昔からある地名などは由布院と“由”の字を使う。たとえば由布院温泉、JR由布院駅、由布岳というぐあい。湯布院の“湯”の字を使うのは比較的新しい言葉と町全体を指すときに使われているようである。湯布院観光協会とか湯布院旅行とか湯布院映画祭りなどに使われている。それ以来、ともすると温泉名も「湯布院温泉」と書かれることが多くなった。しかし、実際には湯布院町内(現在は由布市湯布院町)には「湯布院温泉」という名の温泉は存在しない(湯布院町内にあるのは、由布院温泉、湯平温泉、塚原温泉という各々別個の温泉である。)。厳密な表記を期すならば、湯平温泉を含む場合は「湯布院」、含まない場合は「由布院」である。しかし、現在、一般に流布している観光パンフレット等では、「由布院」を意味する場合に「湯布院」の表記が用いられることが多い。現在はさらに挾間町、庄内町と昨年合併し、由布市になっているそう。観光地としてのネームバリューがあるため、湯布院町になっても由布院の名は残り、由布市になった今も湯布院の名前が残っている。

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2005年2月4日
翌朝、ホステル内の浴槽に入り、目を覚ました。車を途中の遊歩道のある公園に車を止め、歩いてみることにした。さらに、目的地の阿蘇山に向けて移動した。途中で九重連山の公園に立ち寄り、残雪の残る遊歩道を散策した。有名な熊本の黒川温泉についた。ここでは宿泊せず、入湯手形を1200円で購入すれば、好きな旅館の温泉に3つまで入れるそうで、3軒の入浴を楽しんだ。手形は6ヶ月間有効である。24軒を全制覇すれば、記念品がでるそうだ。写真は黒川温泉街にある純和風の店に入り、昼食を取った。私の首にかかっているのは例の入湯手形である。この晩は、目的地の熊本の阿蘇山のユースホステルに宿泊した。ここは普通の旅館だったが、客集めのために、ユースホステルをしていた感じだった。夕食は近くのラーメン屋で済ませた。

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2005年2月5日
道中で数箇所、滝のある場所に立ち寄り、記念撮影をした。最後の宿泊地、熊本の杖立温泉によった。町の真ん中を流れる川に車を停め、葉隠館という旅館に宿泊した。旅館の近くを散策していると、岩の表面を流れる滝があって、写真に取った。川沿いの露天風呂や泊まった旅館とは別の大き目の浴槽のある風呂に入った。冬は川の水量が少なかったが、夏場は集中豪雨が降ると、川が氾濫するのではないかと心配したが、その後のことはわからない。

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2005年2月6日
最終日、別府に戻ることになり、葉隠館を後にした。途中、大分県内に入り、ゆずに似たカボスが有名とのことで、カボスにちなんだ商品が売られていた。結局、土産には明太子を買っていった。途中で湯布院にも立ち寄り、町が一望できる場所で一服した。別府市内に戻り、地元の人が良く利用する別府温泉保養ランドで泥の温泉に入り、内湯と露天風呂に入った。最後の温泉旅行を締めくくった。別府市内の回転寿司店で昼食を食べ、レンタカーを返却した。行きのコースと全く同じの乗り方で一宮に帰った。途中、ヨシキは姫路の友達に会うとかで、姫路で下車し、私はひとり名古屋経由で一宮に戻った。この旅行では、まだ二人とも防水のカメラを持っていなかったので、残念ながら、入浴中の写真がない。温泉地の写真は各種ホームページを使わせていただきました。 関係者の方には改めてお詫びします。このときは4年前で、明らかに私の病気が進行していないので、入浴以外はまだ自由に歩けたと記憶している。

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コメント

温泉旅

日本の温泉は最高!飯も最高!
東北、九州と欣也と行きましたね。来年もまたどこか行きましょう。

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